http://www.news-postseven.com/archives/20140202_236214.html
日本では週刊誌を中心に「嫌韓」や「呆韓」などの特集が乱発され、ネット上でも韓国に対する嫌気が差したとのコメントが多数書かれている。だが、これは日本だけの状況ではないという。その内の一つの国がフィリピンだ。
水商売の女性に対し横柄な態度を取る韓国人客が、マニラの歓楽街でも非常に評判が悪いが、同じくマニラ市内の性風俗店で働くフィリピン人女性はこう証言する。
「韓国人は乱暴な男ばかり。避妊具なしの行為を強要したり、暴力的なセックスを好みます。何より不愉快なのは、終わった後にお金を床に放り投げること。私たちを性奴隷だと思っているんでしょう」
昨今の経済不況で韓国人客は減りつつあるというが、「身体を触りまくった挙げ句、お勘定になると必ず『高すぎる』と言い出す韓国人は本当に鬱陶しい」(マニラ市内のナイトクラブで働くフィリピン人ホステス)
2000年代に入ると、フィリピン駐在の韓国人ビジネスマンや留学生が結婚をほのめかして現地の女性と関係を持ち、生まれた子供の責任を取らずに帰国する事例が相次いだ。
韓国人男性との間に生まれた子供は「コピノ」と呼ばれ、母子家庭での極貧生活を余儀なくされている。これを問題視した韓国の慈善団体が現地で支援事業に乗り出し、現在は韓国通商部傘下の「韓国国際協力団」が資金援助しているほどだ。
韓国紙『中央日報』(2013年7月12日付)によると「コピノ」は2012年時点で「フィリピン全体に2万人にのぼるという推計もある」という。そうした背景もあり、フィリピンの嫌韓感情はこれまでになく高まっている。国民感情を刺激した事件もあった。
「2010年、韓国の人気女優、イ・ダヘが自国のテレビ番組でフィリピン訛りの英語を真似て嘲笑し、フィリピン人から猛烈な抗議を受けた。彼女は謝罪に追い込まれました。韓国人がアジアの国々をいかにバカにしているかを露呈した事件としてフィリピンでは語り草になっています」(フィリピン在住の日本人)
※SAPIO2014年2月号
フィリピン人ホステス「スマートに飲む韓国人見たことない」
http://www.news-postseven.com/archives/20140128_236193.html
納品時に値切ったり、支払いを踏み倒したりする韓国のビジネススタイルに対し、アジア諸国から非難の声があがっているが、韓国人は夜の街でも悪名を轟かせている。外国人観光客の多い、首都・マニラ市内のナイトクラブでフィリピン人ホステスがこう証言する。
「韓国人は水商売の女性に対して『サービスをして当たり前』という態度で、『早く酒を持ってこい!』『グラスが空になったら言われなくても注げ!』と平気で頭を叩く。女性が泣き出すと激昂して『お前のせいで酒がまずくなった』と絡まれるから、怖くて黙っているしかありません。お酒をスマートに飲む韓国人など見たことがない」
※SAPIO2014年2月号
自分たちのことをなんだと思ってるのでしょうか?
こうやって嫌われていくのがわからないようです。
しかも、日本に慰安婦がー!!とか言う資格ないでしょう?
フィリピンやベトナムで女性たちをどんなひどい目に合わせたことか。
ライダイハンやコピノにたいして責任とってよ。
なかったことにしようと画策してるようですがそうはいきませんよ。
こんな客、大金積まれても相手にしたくないわ。
絶対きてほしくない。
フィリピンの方も「韓国人お断り」の張り紙しといたほうがいいですよ。