タイトルに悪口や露骨な表現あふれるK-POP
http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/02/2014020200325.html?ent_rank_right
1月28日に公開されたガールズグループBrown Eyed Girlsのメンバー、ガインのニューアルバム「Truth or Dare」リード曲のタイトルは「Fxxk U」。「くそ食らえ」という内容の悪たれ口を表記したものだ。
同曲のミュージックビデオは、俳優チュ・ジフンがガインの股に顔を押し付け、なでようとするシーンで始まり、2人が裸で抱き合い、性行為を連想させるようなシルエットで終わる。その間流れる歌で、ガインは「Fuck you」と15回も叫ぶ。このミュージックビデオは放送局で19歳未満聴取不可の判定を受けたが、当局の影響を受けないユーチューブでは誰でも自由に見ることができる。広く知られる英語の悪たれ口をタイトルにしたこの曲は、人々の関心を集め、リリース当日の音源チャートで一時1位になった。
大衆音楽の世界では悪たれ口や性的表現を用いたタイトル、人の欲望をあおるようなミュージックビデオが流行のようにあふれている。ヒップホップグループLeessangのゲリが先月15日に発表したアルバムの最初の曲は「XX知らない(ZOTTO)」だ。「XX」が男性器を意味するスラングだということはすぐ分かる。ゲリは、セックスパートナーの体をたたえる内容を歌った「少し後でシャワー浴びなよ」も同アルバムのリード曲としている。ガールズグループの間では露骨なタイトルや歌詞が流行。AOAが先月16日に発表した曲のタイトルは『ミニスカート』、Dal shabetは『私の足を見て』という曲を発表した。
刺激的な曲のタイトルが相次ぎ登場していることについて、韓国の音楽配信チャート「gaonチャート」のチェ・グァンホ事務局長は「社会的な雰囲気が変わってきたこともあるが、セクシーなダンス、歌詞、ミュージックビデオがあふれ、少しでも注目を集めようと、タイトルから目につくようにするという戦略的な面もある」と語った。
「度を越えている」と懸念する声も上がっている。国立国語院のキム・セジュン公共言語支援団長は「子どもや青少年、そしてK-POPを愛する外国人が、実際の意味も分からず口ずさむことを考えると、もう少し良識や責任感を持って曲をつくる風土が求められる」と話した。
韓国ですから。
の一言で終了ですね。
それではその露骨な表現のKPOP紹介します。
▼上から Girl’s Day、Dal☆Shabet、RAINBOW
▼Girl’s Day
▼RAINBOW
▼Brown Eyed Girls ガイン&チュ・ジフン「Fxxk U」19禁MV
とにかくエロくないとダメみたいですね。
そうしないと誰も見てくれないし、話題にもならない。
MVを見てもMVなんだか、AVなんだかわかりません。
テレビの収録でもステージの上でパカッとお股おっぴろげ。
さすが売春輸出国だなあ・・と思いましたわw
http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/02/2014020200325.html?ent_rank_right
1月28日に公開されたガールズグループBrown Eyed Girlsのメンバー、ガインのニューアルバム「Truth or Dare」リード曲のタイトルは「Fxxk U」。「くそ食らえ」という内容の悪たれ口を表記したものだ。
同曲のミュージックビデオは、俳優チュ・ジフンがガインの股に顔を押し付け、なでようとするシーンで始まり、2人が裸で抱き合い、性行為を連想させるようなシルエットで終わる。その間流れる歌で、ガインは「Fuck you」と15回も叫ぶ。このミュージックビデオは放送局で19歳未満聴取不可の判定を受けたが、当局の影響を受けないユーチューブでは誰でも自由に見ることができる。広く知られる英語の悪たれ口をタイトルにしたこの曲は、人々の関心を集め、リリース当日の音源チャートで一時1位になった。
大衆音楽の世界では悪たれ口や性的表現を用いたタイトル、人の欲望をあおるようなミュージックビデオが流行のようにあふれている。ヒップホップグループLeessangのゲリが先月15日に発表したアルバムの最初の曲は「XX知らない(ZOTTO)」だ。「XX」が男性器を意味するスラングだということはすぐ分かる。ゲリは、セックスパートナーの体をたたえる内容を歌った「少し後でシャワー浴びなよ」も同アルバムのリード曲としている。ガールズグループの間では露骨なタイトルや歌詞が流行。AOAが先月16日に発表した曲のタイトルは『ミニスカート』、Dal shabetは『私の足を見て』という曲を発表した。
刺激的な曲のタイトルが相次ぎ登場していることについて、韓国の音楽配信チャート「gaonチャート」のチェ・グァンホ事務局長は「社会的な雰囲気が変わってきたこともあるが、セクシーなダンス、歌詞、ミュージックビデオがあふれ、少しでも注目を集めようと、タイトルから目につくようにするという戦略的な面もある」と語った。
「度を越えている」と懸念する声も上がっている。国立国語院のキム・セジュン公共言語支援団長は「子どもや青少年、そしてK-POPを愛する外国人が、実際の意味も分からず口ずさむことを考えると、もう少し良識や責任感を持って曲をつくる風土が求められる」と話した。
韓国ですから。
の一言で終了ですね。
それではその露骨な表現のKPOP紹介します。
▼上から Girl’s Day、Dal☆Shabet、RAINBOW
▼Girl’s Day
▼RAINBOW
▼Brown Eyed Girls ガイン&チュ・ジフン「Fxxk U」19禁MV
とにかくエロくないとダメみたいですね。
そうしないと誰も見てくれないし、話題にもならない。
MVを見てもMVなんだか、AVなんだかわかりません。
テレビの収録でもステージの上でパカッとお股おっぴろげ。
さすが売春輸出国だなあ・・と思いましたわw