性能を見せる…現代車がカーレース本格参加へ
http://japanese.joins.com/article/769/172769.html?servcode=300§code=320
現代自動車がカーレースに本格的に参入する。
現代車は13日(現地時間)、独バイエルン・アルツェナウに現代モータースポーツ法人を設立した。量産車分野のカーレースで最高権威を誇る世界ラリー選手権(WRC)への出場を準備するために設立した法人だ。8200平方メートル規模の法人の建物には、約50人が勤務する事務棟と高性能ラリーカー開発のための試験および製作設備がある。
WRCはF1とともに世界カーレースを代表する大会。F1はレース用の車両でサーキット内で行われるが、WRCは量産車を改造した車両が非舗装道路を走って勝負を競う。性能検証の現場と見なされ、世界屈指の量産車企業が参加している。アウディの四輪駆動システム・クワトロの名声、スバルのマニア層の熱狂などはほとんどWRCでの成果によるものだ。
シトロエン・プジョー・フォード・アウディなどの優勝が多いが、スバル・トヨタ・三菱など日本車も好成績を出している。最近はフォルクスワーゲンやミニがWRCに復帰し、改めて注目されている。
現代車も2000年に「ベルナ」で同レースに初めて参加したが、3年で撤収した。約10年ぶりに復帰することになった理由は明らかだ。販売台数で世界5位の企業に成長しただけに、この大会を通じてブランド価値を高め、高性能イメージを確保し、質的な成長を遂げるということだ。
現代車海外営業本部長のイム・タクウク副社長(57)は現代モータースポーツ開所式で、「世界で販売されている現代車の性能を画期的に向上させるという意志を見せる」と述べた。鄭義宣(チョン・ウィソン)現代車グループ副会長(43)ら最高経営陣もWRC出場を督励している。
現代車は昨年9月、パリモーターショーでWRC復帰を公式宣言した後、2014年大会の出場を目標に準備作業に拍車を加えている。今年1月には、トヨタとプジョーで計51回の優勝を果たし、“WRCの伝説”と呼ばれるミシェル・ナンダン氏(54)をレーシングチーム総責任者に任命した。
出場車両は輸出専用小型車i20を改造した「i20ワールドラリーカー」。この車はi20量産車とフレームが似ているだけで、内容は全く異なる。1600ccの低排気量にもかかわらず、300馬力以上の出力を出すガソリン直噴ターボエンジンとレース用で速い変速が可能な6段シーケンシャル変速機を搭載している。さまざまな路面で最適の走行性能を発揮できる専用サスペンション、タイヤ別に適切に車両の重さを配分する装置なども追加されている。
いろいろ自信たっぷりに記事を書いていますが、真剣に読まなくていいです。
読んでほしいのはこちら
WRCモンテカルロ:ヒュンダイ、初日で戦線離脱
http://as-web.jp/rallyplus/news/info.php?no=26209
2014年WRC開幕戦ラリーモンテカルロは競技初日を終了。6つのSSを終えた段階でフォードのブライアン・ブフィエが総合首位に立っている。2番手はシトロエンのクリス・ミーク、3番手にはフォードのロバート・クビカというオーダーだ。
この日午前中のステージではいくつかの波乱が起きた。まずオープニングのSS1でヒュンダイのティエリー・ヌービルがリタイア、フォードから出場していたフランソワ・デルクールも戦列を去っている。
そのSS1、続くSS2で一番時計を出したのはクビカ。SS2を終えた段階で総合2番手のセバスチャン・オジエ(フォルクスワーゲン)を36.8秒引き離す快走を演じてみせた。しかしSS3、モンテカルロ特有の難しさが顔をのぞかせる。スノータイヤの有無が大きく明暗を分けるかたちとなり、クビカがSS21番手、オジエがSS22番手という結果に。ここで総合4番手からトップに躍り出たのがフォードのブフィエだ。続いてフォードのエルフィン・エバンス、ミークがSSタイム上位に名を連ねることとなった。午前中の3SSを終えての総合順位はブフィエ、2番手にミーク、3番手にヒュンダイのダニ・ソルド。
午後のループに入ると、SS4からSS5へのロードセクションでソルドのi20 WRCがストップ。
「悪くない走りが見せられていただけに、残念だね。SS5に向かうロードセクションでタイヤの空気圧をチェックしようとマシンを止めたが、再始動できなかった。原因を突き止めようとしたけれど、どうやら電気系のようだ」とソルド。なお、再出走のラリー2規定は適用されないため、ヒュンダイはデビュー戦で2台とも初日に姿を消すこととなってしまった。
6本のSSを終えて、総合首位はブフィエ。ヨーロッパラリー選手権の名手として知られるブフィエは2011年のインターコンチネンタルラリーチャレンジで、モンテカルロを制した経験もあるため、どこまで逃げ切れるかにも注目したい。総合2番手にはミーク、3番手にクビカが続き、4番手にはオジエが浮上してきた。オジエはSS5、SS6とトップタイムを並べ、一時1分22秒6以上あった差を47秒3にまで削ることに成功した。
News U.S. 中国・韓国・在日崩壊ニュース
http://www.news-us.jp/article/385427796.html
・・・(;゚Д゚)
からの・・
(;.;:゜Ж゜;:)ブッ!
恥ずかしい~!性能を見せるだって!!!
すぐにリタイアする性能を見せたかったんですか?
何しに行ったんでしょう???
しかも波乱だって。波乱の意味分からないで使ってるんじゃないの?
ただポンコツなだけでしょ?
さすがチョンダイ!!
しかもパクリだそうです。
こちら
ヒュンダイ
フォード
・・・・・まんまですね。
そういえば、以前記事にもあげましたが、
「現代自動車の新型車に雨漏りという前代未聞の欠陥が発覚し、業界関係者をあきれかえらせている。」
もう雨漏りしなくなったの?www
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【恥】韓国ヒュンダイ、世界ラリー選手権に自信満々で出場⇒なんと初日にリタイアwww
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