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韓国のあきれた卑劣工作 今度は「慰安婦」記憶遺産に登録計画 3年後目指し

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韓国のあきれた卑劣工作 今度は「慰安婦」記憶遺産に登録計画 3年後目指し
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140115/frn1401151210006-n1.htm


韓国政府がまた、日本を貶(おとし)める卑劣極まる工作活動を始めた。日本統治時代の第2次世界大戦中に慰安婦だった女性らに関連する資料を整理し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に登録を申請するというのだ。韓国は「慰安婦=性奴隷」と吹聴しているが、実際は世界各国にいたプロの戦時売春婦で、高給を受け取っていた。事実と異なる遺産申請で、隣国は世界に恥をさらすつもりなのか。

 「日本は悪で韓国は善という、お決まりの構図をまた作って『反日』を盛り上げようというのだろう。韓国内の不満を日本に転嫁しようとする政策の一環だ」

 筑波大学大学院の古田博司教授(朝鮮史)は、こうあきれ返った。

 韓国の女性家族省によると、慰安婦の記憶遺産は2017年の登録を目指しており、韓国以外にも、中国や東南アジアのほか日本に所在する関連記録物の保存状況を調査。15年中に目録を完成させ、韓国政府の推薦候補として選定されることを目標に、韓国文化財庁に申請するという。

 韓国の聯合ニュースによると、同省関係者は「国家間の利害関係がかかった問題であり、韓国が独自に申請するよりも他国との共同申請が有利」との見方を示し、韓国政府は関係国政府と共同で登録を目指すためのタスクフォース設置も検討している。

 慰安婦問題をめぐり、韓国側は官民一体で国際社会に働きかけて日本に圧力を加える戦略を推進している。今回の動きも、日本に「謝罪と反省」を要求するための国際連携の強化につなげる考えとみられる。

ただ、米軍が第2次大戦中の1944年、慰安婦から聞き取り調査報告書には、《慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた》《女性たちは大金を持って楽しんでいた》《洋服や化粧品など好きな物を買うことができた》《日本兵とスポーツやピクニック、宴会などをしていた》などとあり、韓国のウソが明らかになりつつある。

 前出の古田教授は「歴史的な評価が定まっていないのに遺産にしようなどというのは、恥ずべき行為だ。ただ、韓国人には、日本人のような恥の感覚はない。彼らは、メンツを失ったときに初めて恥だと感じる民族だ。恥を恥と気づかず、泥沼にはまっていく。近代化に失敗した韓国に対する態度は『助けず、教えず、関わらず』の“非韓三原則”しかない」と語っている。

■記憶遺産 歴史的に貴重な文書、書籍、絵画、映画、音楽などの記録の保護を目的に、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が1992年に創設した。世界遺産、無形文化遺産と並ぶユネスコの遺産事業。これまでに「アンネの日記」(オランダ)、「マグナカルタ」(英国)、「人権宣言」(フランス)などのほか、日本からは炭鉱絵師、山本作兵衛の記録画など3件が登録されている。


 
「慰安婦像」だけで飽きたらず恥の上塗りか







どんどん恥の上塗りしてどこからも相手にされなくなるまでやればいいんです。
こんなことしてるくせに日本人が韓国に旅行へ行かなくなったから急に困りだして。
知るか!って感じです。

こんな国早く消えてなくなればいいのにー!




韓国に対する態度は『助けず、教えず、関わらず』の“非韓三原則!!!
『助けず、教えず、関わらず』
『助けず、教えず、関わらず』
『助けず、教えず、関わらず』





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