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Channel: 私の日記 ~日々の出来事をつぶやきます~
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SMAP絶対に負けられなかった“日韓対決”

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SMAP絶対に負けられなかった“日韓対決”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130614-00000006-tospoweb-ent

発売前から“日韓対決”として注目されていたSMAPと、韓国の歌手キム・ヒョンジュン(27)の新曲同日発売対決は、SMAPに軍配が上がった。しかもトリプルスコアという圧勝で、SMAPの底力を見せつける形になった。「絶対に負けられない戦い」として勝負に挑んだSMAPサイドも胸をなで下ろしているというが…。

 SMAPは5日に50枚目の記念シングル「JOY!!」、ヒョンジュンは「TONIGHT」をリリース。オリコン週間シングルランキングによると、「JOY!!」が32万7505枚、「TONIGHT」11万5809枚とSMAPが圧勝した。

 戦前から「勝敗ラインは20万枚程度。いい勝負になるのでは」と音楽業界ではみられていた。SMAPの前作シングル「Mistake!/Battery」は15万枚、前々作の「Moment」、その前の「さかさまの空」が13万枚。一方、ヒョンジュンの前作シングル「HEAT」は18万枚だったからだ。

 ところがフタを開けてみれば、SMAPが通常の2倍以上を売り上げ、30万枚を超えるセールスを記録。その裏には、SMAPサイドの涙ぐましい努力があった。

「5種類もバージョンを出したり、応募特典に海外旅行をつけるなど、必死だった。様々なプロモーション展開と万全の態勢でした。今回はその結果でしょう」と芸能プロ関係者。

 SMAPとしては記念シングルというだけでなく、絶対に負けられない理由があった。昨年7月、SMAPの後輩である山下智久(28)が2枚目のシングルでヒョンジュンに完敗したからだ。

「山下にとってはどうしても1位が欲しかったシングルだったんです。このとき、SMAPの育ての親で、山下を抱えているI女史は、ヒョンジュンに負けたことに激怒し、同じ相手には負けられないと執念を燃やしていた」と前出の芸能プロ関係者。

 改めて“SMAP強し”を天下に知らしめ、一安心といったところだろう。「SMAPまで負けてしまったらまさに赤っ恥です。それを回避できただけではなく、予想以上に新曲を売り上げて、I女史はすっかり上機嫌のようです」とテレビ局関係者。

 ただ、だからといってSMAP人気が再上昇しているかは疑問が残るところ。音楽関係者は「CDが売れない今の時代に30万枚といえばすごい数字なのに、そこまでヒットしているという実感があまり感じられないですよね。次のシングルでも同じくらい数字が出れば、人気復活と言えるのでしょうが…」と語る。

 ここ数年、人気凋落がささやかれて久しいSMAPがV字回復できるかは、もう少し注視が必要のようだ。




勝手に対決したことになってますが・・・。
SMAPファンはキムヒョンジュンなんて知らないんじゃないんでしょうか?
だいたいSMAPと比べるな!!て思いますよ。
身の程知らずですね。
なんでこんな書き方しかできないんですかね?
ムカついた記事でした。
キムヒョンジュンを宣伝したいからってSMAPを使うなー!!
あー腹立つ!!ヾ(▼ヘ▼;)







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