エズラ・ボーゲル教授が城西大学で講演 「東アジア:これからの50年」に必要な海外との交流
http://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-595267
今年、創立50周年を迎える学校法人城西大学(埼玉県坂戸市)の清光ホールで13日、
エズラ・F・ボーゲル米ハーバード大名誉教授の講演会「東アジア:これからの50年」が
行われた。同大50周年記念事業のひとつで、各界の権威に話をきく水田三喜男記念
「グローバル・レクチャー」シリーズの第2回。『ジャパン・アズ・ナンバーワン』『現代中国
の父―鄧小平』などの著作で知られるボーゲル氏の識見に学ぼうと約500人の学生や
市民が集まった。講演に先立ち、ボーゲル教授の日本、中国を中心とする東アジア
研究の多大な業績に対して、城西大学名誉博士号が授与された。
これからの東アジアを展望するにあたっては、「経済成長の継続」「環境問題の悪化」
「国際交流の拡大」をキーワードに挙げ、アジアの経済成長・近代化はまだまだ続くが、
環境問題の悪化が懸念され、EUほど急速ではないにしてもアジア共同体も視野に
入れた国際交流が拡大していくだろうと予測した。
各国の課題として、アメリカは「自国が圧倒的に強い国であるという見方を捨てる」必要
があり、中国とも環境問題などで協力しなければならないと指摘。「日本はもちろん中国
でさえ高速鉄道ができているのに、アメリカにはない。弁護士が多すぎるのかも」と会場
の笑いを誘った。中国については、環境問題や官僚の腐敗などの国内問題に加えて
外交政策の転換を期待、「アヘン戦争以来弱かった国が力を付けてきて『我々は強いぞ』
という気持ちが生まれるのは自然なことだと思うが、全世界が中国の低姿勢を待っている」
と表現した。
日本に対しては、最初にもう少し自然な英語を使ってほしいと要望して、会場をどっと
沸かせた。
英語がいい言語だとは思わないが、世界と交流するためには自然な英語を
身に付ける必要があると説明。さらには、
隣の国ともう少しガマンして付き合う必要があると指摘した。
韓国とうまく付き合うには、慰安婦問題だけでなく、35年間の植民地
時代や戦時中の労働者強制連行なども考え合わせて、「我々が悪かった」と言い続けてもいいのではないかと述べた。
抜粋以下ソース
ソース:OVO 2015年6月16日
http://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-595267
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1434432884/
なんなんでしょ、このじいさん。
中韓から金でももらったんでしょうか?
こんなことを言いにわざわざ日本にきたんですかね。
これを聞いた学生たちはどう思ったんでしょうか。
だいたい韓国とうまく付き合おうなんて思ってませんから。
どうぞお帰り下さい。
韓国経由でどうぞ。
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エズラ・F・ボーゲル教授「慰安婦や強制連行など、『我々が悪かった』と言い続けてもいいのではないか
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