韓国大統領、２７日に訪中へ…安倍政権けん制？
http://news.livedoor.com/article/detail/7747037/
【ソウル＝豊浦潤一】
韓国大統領府報道官は７日、
北朝鮮の非核化や朝鮮半島の平和維持に向けた協力関係の構築が中心議題となる。
報道官によると、朴大統領は他の中国側指導者とも会談し、中韓自由貿易協定（ＦＴＡ）など貿易・投資拡大についても協議する。領土、歴史問題で安倍政権をけん制したい思惑で一致する両国が一層接近する機会となりそうだ。
おお～っ、いいんじゃない？
そのまま中国に面倒みてもらったらいいでしょう。
宗主国なんだからさ。
日本のことは忘れて末永く中国とお幸せに。
さいならー！
主審が韓国に有利なジャッジ？ レバノン監督がロスタイム7分で取られたファールに不満もらす
http://news.livedoor.com/article/detail/7741073/
4日に行われたアジア最終予選A組の韓国－レバノン戦で、ロスタイム7分で決めた韓国の同点ゴールをめぐり、レバノン代表のテオ・ベッカー監督が不満をもらした。
監督は、韓国に同点ゴールを与えるきっかけとなったロスタイムで取られたファールに納得がいかないようで、試合後、メディアに「審判は韓国の12番目の選手だ」と発言。また、日本のネット上では「韓国による審判買収説」が流れた。
試合では、前半12分にレバノンが先制点を奪うと、後半ロスタイム7分にキム・チウがフリーキックで同点を決め、試合終了間際でドローになった。
試合終了後、レバノンのテオ・ベッカー監督は審判がとったロスタイム7分でのファールに不快感を示した。韓国メディアによると、テオ・ベッカー監督は複数のメディアのインタビューに対し、「私たちは試合の最後で審判に負けた」、「彼は韓国の12番目の選手だった」などと述べたという。
審判のジャッジをめぐっては、日本のインターネット上でも批判的な意見が集まり、「審判が韓国の味方をしていた」、「審判を買収したのでは」などといったコメントが書き込まれた。また、「ロスタイムがありえないくらい長い」、「1分でいくらだ？」などとロスタイムの時間が長すぎると指摘するコメントも集まった。
韓国メディアは、これらの意見を「驚くべき主張」として伝えた。
一方、レバノンと引き分けた韓国は、得失点差でＡ組首位に浮上。残す2試合の成績で予選突破の可否が決まるという、予断の許さない状況だ。
私、スポーツにあまり詳しくないのでよくわかりませんが、
なぞのファールという動画もありました。
見たい方はこちらをどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=xDw8RLeSfvE
またチョンマネーをばらまいたってことですかね？
お金出さないと勝てないんですか。
どんだけ弱いんだよ。
まあ、いつもの朝鮮人の仕業ってことですよ。
対戦したレバノンがお気の毒。