http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1398858372/
「政治の原点は弱い人のためにある。しかし、今の政治は、ひと握りの金持ちや強い者のためにある」──。
鈴木宗男氏は厳しく断じた。
2014年4月25日(金)、東京都文京区の文京区民センターで「緊急集会『さらば、独裁者 徹底検証 暴走する安倍政権』」が開催され、佐高信氏(評論家、週刊金曜日編集委員)と北原みのり氏(文筆家、週刊金曜日書評委員)の対談、鈴木宗男氏(新党大地代表)、辛淑玉氏(のりこえねっと共同代表)、小森陽一氏(東京大学教授)の講演が行われた。
これは、同タイトルの『週刊金曜日』臨時増刊号の発売記念イベント。
開会挨拶に立った同誌編集長の平井康嗣氏は、「安倍政権になってから、ものを言いづらい雰囲気になってきた。このような状況が全体主義につながるのではと危惧し、タイトルに『独裁者』という言葉を使った」と話した。
カリスマ性のない独裁者・安倍総理
泣ける物語として消費される「戦争」
情報リークで政治生命が奪われ、人格否定まで
世界はレイシズムを越えようとし、日本は総理がレイシズムそのもの
解釈改憲は安倍「暴走」政権の一番危険な本質
発言 北原みのり氏、小森陽一氏、佐高信氏、辛淑玉氏、鈴木宗男氏
主催 週刊金曜日
告知 緊急集会「さらば、独裁者 徹底検証 暴走する安倍政権」
カリスマ性のない独裁者・安倍総理
はじめに、佐高信氏と北原みのり氏の対談が行われた。愛国主義に傾倒する女性たちを取材した『奥さまは愛国』の著者である北原氏は、安倍総理について、「こんなにカリスマ性のない独裁者ってあり? 男としての魅力はゼロ。愛国にはまる女性たちに話を聞くと、『安倍さんは好きじゃない。でも、お守りしなければいけない人だ』と言うんです。
小泉元総理のように『かっこいい!』とはならない」と話し、次のような見解を示した。
「愛国に走る人たちが、3.11以降に増えたのは間違いない。メディアを信じられなくなり、ネットでいろいろな情報を得るようになった彼らは、政治に向けるべき怒りや不安が、韓国などに向かう。
今の日本を否定したら、自分の立場がなくなるほど追いつめられているのではないか。
安倍さんを支えているのは、私たちが作り出す空気なのだ」。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/136393
安倍総理の批判ですか・・・。
北原みのりに辛淑玉だって。
そりゃこんな意見しかでないでしょうね。
一体何様なんだよ。
で?安倍さんにどうしろと???
もう手遅れ
こいつらが何言ってももう誰の耳にも届かない
なぜならこいつらの言論で今の情勢になったんだから
そうそう、ムリムリ勝手にほざいてろ!!