http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/30/2014033000275.html?ent_rank_news
韓国で初めてとなる「女性専用19禁」のショーが幕を開けた。企画会社「ミスターショー・プロダクション」が制作し、ミュージカルの音楽監督を務めるパク・カリンさんが演出を担当した「ミスターショー」の公演が今月27日夜、ソウル市麻浦区の西橋洞のロッテカード・アートセンターで始まった。女性の観客400人が客席を埋め尽くしたこの日のショーには、平均身長180センチの筋骨隆々な男性俳優8人が上半身裸で出演し、女性客たちの歓声を浴びた。男性俳優たちは、ロングコートや高校の制服、軍服などさまざまな衣装でダンスを披露するなど、さまざまなシーンで観客たちを楽しませた後、服を脱いで観客たちを「誘惑」した。
満19歳以上の女性だけが入場を許され、男性は門前払いされた今回のショーのコンセプトは「女性たちが心の奥底にしまっていた幻想を心置きなく充足させる、セクシーなバラエティショー」というものだ。ショーのポスターや予告動画は、男性のストリップショーを連想させた。実際、ショーが始まるや否や、オープニングの場面で、俳優たちはシャワー室で下着を脱ぐシーンを披露し、想像力をかき立てた。
演出を担当したパク・カリンさんは「これまでセクシーで官能的なショーといえば、ほとんど男性だけの楽しみだったが、本能に導かれるのは女性も同じだ。女性たちが気兼ねなく、最大限率直に楽しむことのできるショーを制作したかった」と説明した。関係者の間では、このような女性専用ショーの登場について、ミュージカルの観客に占める20-30代の女性の比率が80%に達するなど、女性のチケット購買力が強まっていることを反映したとの見方を示している。
ショーを観覧したある女性客はインターネット上で「想像以上に興奮した。かっこいい男性たちに対する幻想がある人ならば、必ず見るべきだ」というコメントを寄せた。だが一方で、批判的な考えもある。ある女性は「みだらな部分を前面に出した、一種の商業的なショーではないか」と書き込んだ。またある男性は「女性を立ち入り禁止にして行うショーに女性が登場したならば、女性たちはどんな反応を見せるのか気になる」とコメントした。
クソPOPの女性グループがいつも19禁ダンスして、
男ばっかりいい思いしてるから
女性にも見せろ!!ってことかしら?
これキムチ悪いんだけど。
そして次は男性の話。
高架道路の撤去で丸見えになった風俗店
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/30/2014033000286.html?ent_rank_news
「高架道路がなくなって、男性のお客さんたちがうちに来るのをためらうようになった。あと2-3年は店を続けようと思ったのに…」
今月24日夜、ソウル市麻浦区アヒョン洞の高架道路跡地のそばで風俗店を営むAさんはこう語った。Aさんが経営しているのは、かつて「座布団屋(座布団を敷いた部屋で酒を飲ませる)」と呼ばれた店だ。夜になると、広さが33平方メートルしかない狭い店のガラス戸を開け、ミニスカート姿のホステスたちが男性を誘惑した。かつては、ひそかに売買春が行われていたといわれている。
30年以上もの歴史を持つアヒョン洞の座布団屋が、過去の遺物として消えゆく運命に直面している。目の前にあった高架道路が撤去されたためだ。
アヒョン洞の座布団屋は往復8車線の大通り沿いに軒を連ね、その前を多くの車が行き交っている。それにもかかわらず、長い間営業を続けられたのは、高架道路のおかげだった。麻浦区衛生課の関係者は「高架道路のおかげで、座布団屋は人目に付くこともなく、男性客たちは気兼ねせずに店に入ることができた」と話した。
ところが、カーテンの役割を果たしてきた高架道路が撤去されたことで、座布団屋に入る客の姿が遠くからでもはっきり見えるようになった。ある経営者は「お客さんたちは店に入る前、周囲に誰かいないか確かめるようになった」と語った。
また、ニュータウン整備事業により、今年9月から周辺で2万戸の住宅の入居が始まることも、座布団屋の経営者たちにとって悩みの種だ。「風俗店を追い出せ」という住民の声が高まるためだ。このような状況のため、すでに座布団屋に立ち退きを迫る大家もいるという。
とにかくエロい話に事欠かないですね。
昔も今も同じことやってるじゃないの。
先日の床屋の話もこの座布団屋も見せかけだけで中でやってることは同じ。
こんな話聞くとまともな店はないのか?
と思いますわ。
呆れるね。