恥ずかしいKポップ　日本の嘲弄

なぜお尻がプッシュ？ 恥ずかしい Kポップ日本の嘲弄… 嫌韓狂風便乗して ‘韓国卑下’ 相次いで
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=005&aid=0000635080

[クッキー芸能]韓国のガールグループの扇情的な露出が連日、日本ネチズンらの嘲笑に転落している。 今回はきまりホットパンツ姿でお尻を観客席に向かって浮上させる踊りが議論になったが、日本のネチズンたちは、日韓の過去史論争になぞらえとし、「やはり売春婦民族」という極言まで浴びせている。 

 12日、日本の有名ブログには「Kポップ歌手の艶っぽさが過ぎて爆笑」というタイトルで31枚の写真が上がってきた。 

 写真は去る5日、ソウル太平路、ソウル市庁広場で開かれたワールドカップD-100大韓民国応援出征式で公演をしたガールグループのメンバーA氏を選んで撮影したものです。 

  A氏はこの日、白のホットパンツと赤の半袖Tシャツ姿で他のメンバーたちと一緒に祝い公演を広げた。 扇情的な服装と踊りがまな板に上がった。

 インターネットに上り下りの写真を見ると、Aさんは、脚の付け根の方に手を当てて、体をねじったり、観客席の正面に腰を精一杯上げるきまり場面を演出することもある。 

 アダルト動画（AV）に慣れていて、性的に私たちよりもはるかに自由奔放な日本ネチズンたちも行き過ぎだという反応だ。 

 そのブログには、「必死だね」「だ脱がなかったが、秋だね」「エロさを利点とする芸能人にしか見えない」「なぜお尻の匂いを嗅ぐというのか？」「いや、溶融ば（NO THANK YOU）」などのモックが続いた。 

 問題の写真のコレクションは、一日数万人のネットユーザーが接続する有名なブログで紹介された。 やはりその場所​​で "広場で公演する姿だなんて、韓国は思ったより下品だな」「歌う歌手はなく、セクシーさを示して着の身着のままている」との批判が相次いだ。 

 一部の日本国内のKポップファンは色気を強調したKポップの最新の流れを懸念している。 
したKポップファンは「これまで実力派Kポップ歌手たちが私のような日​​本の音楽ファンたちに新鮮な衝撃をもらったところ、今Kポップは、あまりにも見せ周期が夢中になったようだ」とし、「日本にはすでに扇情的なコンテンツが多い。 今のままならもう誰もKポップに関心を持たないだろう」と書いた。 

  「嫌韓狂風 'が吹いている日本では最近、インターネットを中心にKポップやKドラマなどを非難する文が随分上がっている。  「たくさん読まれる「情報なら何でも選ばない有名ブロガーは、Kポップガールグループの扇情的な写真集などを先を争ってあげて韓国けなすに必死だ。



 
 


ふーん、また日本の情報チェックしてるんですか。
日本からどう思われてるのか気になって気になって仕方ないんですか？
ストーカーみたいでいやですね～。

しかも「AVに慣れている日本のネチズン」っておまエラに言われたくないわ！！
昔も今も売春婦だらけの国のくせにさ。

この写真以外にもたーくさんありますよ。

最近記事で上がってきたものを紹介します。
 
4Minute「今日何する？」MVに扇情性議論が勃発！“カメラアングルに違和感？”
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1990852

キム・ヒョナが登場するシーンでポールダンスをするシーンや、別名“チョクボルダンス”(両足を左右に大きく開いたポーズをポイント振り付けにするダンス)と胸を強調したカメラの角度に違和感を感じたという反応を見せた。


 






こちらはちょっと違いますが、なかなか思いつかない斬新なMVとなっています。
こちらも物議を呼んでいるようです。

ORANGE CARAMELのMV、KBSで放送不適格判定…ビニールパックのシーンが問題に
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1991259&categoryCode=KP

KBSの審議局から問題視されているのは人魚になったORANGE CARAMELのメンバーたちがビニールパックの中に入ってうごめいているシーンで、人命軽視を理由として挙げた。


  
 
 

どういうコンセプトなんでしょうか？
イミフですね。




K-POP：広がる「セクシーコンセプト」、このままでいいのか
http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/16/2014031600463.html

韓国歌謡界は今、破格の「セクシーコンセプトブーム」に沸いている。

　「ミニスカート」を発表したA.O.Aは、超ミニスカートの脇のジッパーを上げたり下げたりする、いわゆる「ジッパーダンス」のほか、いすをつかんで腰を曲げたままお尻を振るという、セクシーダンスを披露した。

「SOMETHING」を引っさげ活動中のGirl’s Dayは、透け感があり、太ももからつま先まで見える深いスリットの入った衣装を身に着け、ステージ上をはい回るようにしてお尻を振ったり、両足を思い切り開くようなダンスを見せている。

　「BIG BABY BABY」を発表したDal shabetは「露出なきセクシー」を強調しているが、体のラインがくっきり出ている衣装で胸をさするダンス、へその下の部分を手で探るような仕草で男性ファンのハートをキャッチした。

「19歳未満聴取不可」の破格のコンセプトで登場、「Cha Cha」を発表したRAINBOW BLAXXはコルセットやガーターベルトなど際どいアイテムを身に着け、両手にむちを持ち腰を回すダンスを披露、男性ダンサーと密着して踊るなど、話題を集めている。

　このように、ガールズグループが「セクシー大戦」を繰り広げる理由は何か、そして問題点は何か。

　まず、飽和状態にあり競争が高まっているアイドルグループ市場。続々と登場するアイドルグループの間で生き残るためには、ほかより目立たなければならない。






生き残るための作戦ですか。
っていうか歌で勝負しないの？
セクシーと言えば聞こえがいいようですけど、ただのエロ作戦でしょ？

歌手やめてショーパブ行けば？それかデリ〇ルとかのほうがお似合いです。