日韓が歩み寄り…五輪開催控え、外国人観光客獲得でタッグ
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140316/fnc14031611560000-n1.htm
日本と韓国が、共同で外国人観光客の誘致に乗り出すことが16日までに明らかになった。日本政府観光局(JNTO)と韓国観光公社(KTO)が、世界の旅行者向けに両国を訪ねるツアーを企画し、来年以降に実施する。歴史認識などをめぐり緊張関係が続く両国だが、共に五輪開催を控える国として協力関係を築く。減少傾向の両国間の観光客回復も目指す。
日韓両国は、昨年はともに外国人観光客数が1千万人を超えて前年比プラス。いずれも2020年に2千万人突破を目標とするライバルだ。
だが、日本は20年に夏季の東京、韓国は18年に冬季の平昌と五輪開催を予定。両国関係が悪化する中でも観光客を奪い合うばかりでなく、協力して双方の観光資源を世界にアピールすることが目標達成へ得策と判断した。
まずは東京や京都、ソウルや平昌など日韓の見どころを歴訪するツアーを共同で企画し、欧米や東南アジアなど世界中の旅行社に売り込む考え。平昌は日本でも人気のテレビドラマ『冬のソナタ』のロケ地だ。KTOの担当者は「はるばる極東まで来てもらえるなら、五輪を控える日本と韓国を一緒に楽しんでほしい」と話す。
また、両国の外国人観光客は、相互の訪問客が多数を占める。だが、昨年は両国の緊張関係を反映し、日本から韓国への旅行者は前年比マイナス22%の大幅減だった。韓流ブームの失速もあり、女性客が激減した。韓国から日本へは前年比プラスを維持したが伸び率は縮小。昨夏以降は福島原発の汚染水問題の影響で減少傾向にある。
こうした状況に危機感を抱くJNTOとKTOは日韓両国の観光客を取り戻すため、今月以降に東京やソウルで観光セミナーを断続的に開く方針だ。JNTOの担当者は「日韓とも知られていない観光地がまだある」と地方のPRに意気込んでいる。
Kの法則発動!!
もう勘弁してよー。
ロクなことにならないわ。
こちらをご覧下さい。
【韓の法則】南であろうが北であろうが、朝鮮人と手を結んだものはすべて滅ぶという法則
http://hosyusokuhou.jp/archives/36985725.html
743:可愛い奥様:2014/03/16(日) 01:19:24.44 ID:NbSnZEC60
これには驚いた さすが2ちゃんねる
考:韓の法則(2ちゃんねるより)
【絶対法則】
1 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
2 1において韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。
3 1において、韓国から嫌われると法則を回避できる。
この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。
4 1において韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
5 1おいて一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
6 3・4において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、
全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。
要するに、日本人であろうが、チャイニーズであろうが、ロシア人であろうが、
ユダヤ人であろうが、偽ユダヤ人であろうが、だれであろうが、
韓国ないしは韓国人と関わり、韓国と手を結んだものには法則が発動する。
つまり、デスフラッグが立つというものである。死亡宣告である。
南であろうが北であろうが、朝鮮人と手を結んだものはすべて滅ぶという法則である。
また目まいがしてきた・・・。
これでもタッグを組むの?
もう関わらないでよー!!!