韓流ファンミ参加者 40代で109ファッション着用の女性も
http://www.news-postseven.com/archives/20130312_175616.html
多くの韓流スターによって数多くのファンミーティング(ファンミ)が行われているが、ファンのファッションには俳優&アーティストごとに傾向がある。
チャン・グンソク(グンちゃん)のファンは豹柄好き。ファンミ当日は電車の中から「あの人も、行くんだな」とわかる。豹柄パンツ、猫耳カチューシャ姿のままの人たちも。ロックバンドのFTISLANDファンは、リーダーのホンギが、スカートをはいたり真っ赤なヘアにしたりといつもユニークなファッションをしているので、自分もそうあるべきなのではと真似をするアジュンマ(おばさん)も多数。
1月からの日本3大都市ファンミを成功させたキム・ナムギルのファンは、年齢層がかなり高めで気合を入れていた。ドラマ『赤と黒』にちなんで赤と黒の2色でまとめる人や、ドラマ内のエレベーター指キス相手、テラを目指すセクシーボディコンも散見された。
最近めっきり日本語MCが上達し、ますます日本女性のハートを鷲づかみにしているINFINITE。10代のファンもざらにいるほど若いファンが多い。そのせいか40代以上のファンまでもが109ファッションに身を包んでいるケースが。流行のパステルカラーのフリフリは、40才を過ぎて身に着けると余計に老けて見えることも。同じような服を着た10代20代と並んだりするともう悲劇。
チャン・グンソク 温泉ファンミで酔いファンにハグしまくり
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130313-00000005-pseven-asent
韓流俳優やK-POPアイドルたちが、日本で頻繁に開いているファンミーティング(通称ファンミ)。ミニライブやトークショーといったものがほとんどだが、なかには大サービスをしてくれるケースもあるという。女性セブン編集部に集まった「韓流&K-POPハマリ委員会」が“伝説のファンミ”について語る。
【韓流&K-POPハマリ委員会】
T美:好きが高じて仕事になった30代の韓流ライター
Y代:S子が師と仰ぐ、この道10年、50代のオタクママ
S子:韓ドラ&K-POP歴1年、次から次へと韓流男遍歴を重ねるミーハー路線な40代編集者
S子:グンちゃん(チャン・グンソク)が、ファンの泊まってる部屋をまわったファンミがあったって?
Y代:温泉ファンミでしょう? 2009年の伊勢志摩の現在の合歓の郷でやった『ワクワク温泉ツアー』。
T美:300人の募集に対して200人しか集まらなくて、開催も危ぶまれたんですよね。
Y代:ちょっと酔っぱらったグンちゃんが、ホテル内をウロウロ、バッタリ会うと誰とでもハグしてくれたっていう。
T美:私の友達は、当時韓国で流行ってたWonder Girlsの『Nobody』を振付け完璧でカラータイツまで真似して踊ったら、グンちゃんに大ウケ。グンちゃんはステージまで来て一緒に踊ったんですって。
S子:『赤道の男』のオム・テウンも別府温泉に宿泊したファンミで、ビール片手に各部屋を回ったらしいですよ。本人が急に言い出してスタッフは慌ててビールを買いに走ったっていう。
T美:お酒が大好きなんですよね。ファンの皆さんと一緒にお酒を飲みたいって。
Y代:キム・ナムギルは会場内を歌いながら歩いてもみくちゃにされて手から血が出てた。
T美:「お尻触ったのは誰っ!」なんてお茶目に怒ってましたよね。
Y代:やっとステージ前までたどり着くと、よじ登ってステージでは四つんばいになってくたびれてたのが、『赤と黒』のゴヌルとのギャップ大で萌えたわ~。
S子:役とのギャップ…そうでなくても女子は男性のギャップに弱いのに。
T美:今、騒動になっちゃってるパク・シフのファンミは社交ダンスがお約束。シースルーで乳首がスケスケな衣装で腰をクネクネ。
東方神起のカリスマ・ユンホがエプロン姿でチャンミンに手料理を振る舞うなんて、ファンミならではだし。
これはちょっと前の過去記事なのですが、おもしろかったのでもってきました。
40代で109はキツいでしょう。
若く見せたい気持ちよーくわかりますよ。
でもねー、イタイおばさんだと思われるだけですよ。
怖いです。
寒流好きにはこんなおばさんしかいないのね、って思われるだけだから
まあ、いいか。
軍足も温泉ドサ回りやってたのね~。
「わくわく温泉ツアー」だって
ブ━.;:;:(゚ε;:(´゚;:.3.;:゚`);:з゚);:;:.━ッ!!
あまりに売れなかったから民団に泣きついたのかな?