http://japanese.ruvr.ru/2014_02_08/128475249/
ソチでプーチン・安倍会談がスタートした。
安倍首相らの車が大統領官邸の入り口に近づいた時、プーチン大統領は、昨年7月、秋田県から贈られた犬の「ユメ」を連れて外に出、首相を出迎えた。安倍首相はすぐにこれに気づいたが、「ユメ」は報道陣のカメラのフラッシュに驚き、恥ずかししそうに客人達を中へと引き入れた。玄関ホールで、プーチン大統領と安倍首相は、犬についてひとしきり言葉を交わした。安倍首相がロシア語で「ハローシャヤ・サバーカ（よい犬ですね）」と褒めて「ユメ」を撫でると、大統領は「でも時々噛むんですよ（ロシア語で）」と応じ、首相に注意を促した。
会談の冒頭で、大統領はまず、ロ日間の貿易取引高が伸びており、政治レベルでの協同行動のメカニズムが作られつつある事を指摘し「これらすべては、両国の間に横たわる最も複雑で困難な諸問題を解決するための好ましい前提条件を作っている」との確信を明らかにした。
安倍総理を出迎えるユメちゃんｗｗｗ
かわいいー！！
かわいがられて幸せそう。
よかったね。ユメちゃん。
一方隣の国ではこんなことが・・・・
韓国、プーチン大統領が贈ったアムールトラが飼育係を襲ったあと脱走
http://www.xinhuaxia.jp/NewsPage?newsId=1131332685&pageNum=2
韓国紙「中央日報」は２５日、「韓国・京畿道（キョンギド）果川市（クァチョン）にあるソウル大公園内で飼育されていたアムールトラ１頭が２４日に飼育係を襲った後、脱出した」と報じた。ソウル大公園の関係責任者は、「飼育係を襲ったアムールトラはロシアのプーチン大統領が２０１１年に韓国に贈ったアムールトラ２頭のうちの１頭だ」と指摘した。国際在線が伝えた。
飼育係の瀋さんが２４日午前にアムールトラに近いところに倒れていたところを発見された。公園側がすぐさま警察に通報した。警察と消防隊が現場に駆けつけた時、アムールトラが飼育係と２ｍ離れたところに座っていた。
瀋さんが倒れていた場所は観光客専用通路と高さが１．５ｍの鉄柵を隔てている。トラが鉄柵を越えたら、観光客専用の通路に入ることができる。飼育係を襲ったアムールトラは身長が２ｍで、楽に高さが１．５ｍの鉄柵を越えることができる。
報道によると、瀋さんは２７年の勤務歴を持っているが、これまでの２６年は昆虫類の飼育に従事していた。
また１人の関係責任者は、「もし、トラが鉄柵を越えたら、その結局はどうなるか予断を許さない」と話した。
※2013年11月25日の記事です。
瀋さんは２７年の勤務歴を持っているが、これまでの２６年は昆虫類の飼育に従事していた。
＞なに、その経歴。
全然役にたってないじゃん。
その後どうなったんでしょう？
どーでもいいので調べませんでしたわｗｗｗ