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Channel: 私の日記 ~日々の出来事をつぶやきます~
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ソウル5日間滞在で24万円支出 ぼったくられてるんじゃないの?

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外国人観光客、ソウル5日間滞在で24万円支出
http://news.livedoor.com/article/detail/8463143/

「快来売得挺便宜(いらっしゃいませ。安いですよ)」「イラッシャイマセ、ミテクダサイ」


 23日午後、ソウル市中区のショッピングタウン・明洞は、体感気温がマイナスという寒さにもかかわらず買い物に来た外国人観光客でにぎわっていた。リーズナブルな価格帯のコスメブランドの
ショップが立ち並ぶ通りで、店員らは中国語や日本語で観光客に向かって声を張り上げていた。今回で韓国に来るのは4回目という日本人女性・紗也加さん(26)は「行く街によって買う物も変わってくる。明洞では化粧品、東大門では服、梨花女子大前では靴を買う」と話した。人気グループ東方神起の熱狂的なファンだそうで、このほどリリースされた韓国語版CDを買っていくのも忘れなかった。


 このように「韓流」人気が続いていることもあって、昨年ソウルを訪れた外国人観光客は1000万人を突破した。これは、ソウル市が23日「2013年にソウルを訪れた外国人観光客は1004万人だった」と発表して明らかになったもの。12年は919万人だったため、1年で100万人以上増えたことになる。また、昨年韓国を訪問した外国人観光客1217万5550人のうち、約80%がソウルを訪れていた。


 ソウル市が外国人観光客2626人を対象に行った「2013年ソウル訪問外来観光客の実態調査」によると、どの国の観光客にも断然人気があったのは明洞だった。観光客は「明洞の魅力は『人』にある」と口をそろえる。人の波にもまれながらソウル市内の中心部を歩く気分を満喫できるというのだ。両手に買い物袋を下げて道を急いでいた中国人女性の李敏さん(22)は「明洞ではショッピングやグルメ、ネイルケアなどいろいろと楽しめるし、旅行にピッタリ」と話した。外国人観光客が最も多く訪れたソウルの観光スポットは1位明洞、2位東大門市場、3位光化門・4位南大門市場、5位仁寺洞で、ベスト5までは全て漢江の北側の江北地域にある。


 だが、12年に歌手PSY(サイ)の歌「江南スタイル」が世界的に大ヒットしたことから、江南駅一帯を楽しもうという若い外国人観光客も急速に増えている。


 昨年韓国を訪れた外国人観光客は韓国に平均6.8日間滞在、そのほとんどの日数(5.3日)をソウルで過ごしていたことも分かった。ソウルを初めて訪問した中国人観光客は73.7%、日本人観光客は28.9%で、ソウル訪問回数の平均は中国人1.7回、日本人8.4回だった。ソウルの免税店で会った日本人女性・零子さん(51)さんは「最初はペ・ヨンジュンのファンになって韓国に来たが、ショッピングもできるしほかの観光スポットも多いので、時間ができると韓国に来るようになった」と話した。


 観光客が旅行期間中に使った金額は平均245万ウォン(約24万円)で、12年の227万ウォン(約22万円)より7.9%増えた。日本人観光客は主に食料品を、中国人観光客は化粧品を、東南アジアからの観光客は衣類を最も多く購入していた。





は?バカなの?
韓国に平均24万円も使うの?
これ、在日ですよね?
と言いたいところですが、いまだに寒流BBAの存在もありますね。
東方たちがカムバックしたのでそれを観に行くために
韓国へ行ってるらしいです。
そこでぼったくられてるんだ。
しかも、日本人観光客は主に食料品の購入が多いんだって。
あれだけ不衛生で汚いところの食料品買うの?
唾入りキムチとか、ノロ入りキムチとか。
ひえ~~~!!!
やっぱり在日が行ってるんだね。
まともな日本人なら行かないし、買わないし、関わらないよ!!
キムチ悪いもん!!



しかも「韓流」人気が続いている・・・だって??
いやいや終わってますけど。
ウソ書かないでよね。

そしてこの記事
 




「ぼったくり被害を補償します」 ソウル市観光協会が「苦肉の策」

http://news.livedoor.com/article/detail/8461558/


ぼったくりに遭った外国人観光客を救済しようと、ソウル市観光協会が被害を補償する制度を始めたと韓国メディアが報じた。しかし、現状を認めるような施策に疑問の声も出ている。

補償金制度を報じたのは、韓国の通信社「聯合ニュース」の2014年1月22日付記事だ。


激減している日本人観光客を呼び戻すため?

それによると、ソウル市観光協会は、明洞、南大門などの観光特区7か所で1月からこの制度を始めた。そこでは、観光客がぼったくりの被害に遭ったとき、まずソウル市観光案内所の現場不便処理センターに電話などで申告する。すると、観光警察などが調査をしたうえで、最大で30万ウォン(約3万円)まで被害を補償するというものだ。観光警察は、13年10月に新設され、ベレー帽姿の警察官がソウルの観光特区を巡回している。


5万ウォン以下なら観光警察の調査だけでよいが、それ以上なら審議委員会が判断するという。ただ、申告するには、領収書など被害を証明する資料が必要だとしている。


この制度の最初の利用者は、日本人の女性観光客だったという。女性は1月20日、海苔を約5000円で買ったものの、ほかの店では約3700円だったと被害を申告した。そして、その日のうちに差額を受け取ったそうだ。


なぜこの制度を始めたのかは、記事では触れられていないが、最近は、日本との関係悪化や円安などで日本人観光客が激減している。そんな中で、再び観光客を呼び込もうとする苦肉の策でもあるらしい。

しかし、日本のネット上では、「これぼったくり業者を排除するほうが先じゃねーの?」「国挙げて『危険国家』と白状してるようなもんだな」「全然汚名返上なってねーだろw」などと突っ込まれる始末になっている。

外務省「補償するというのは変な話だ」

外務省の海外安全ホームページを見ると、日本人が韓国で遭ったぼったくりとしては、料金を交渉して決める、タクシーに似た「コールバン」の被害などが挙げられている。ただ、外務省の海外邦人安全課では、ぼったくりが多いかについては、「人気観光地では、多かれ少なかれあるもので、ソウルだけ高いという認識はありません」と否定的だ。

とはいえ、ぼったくり被害を観光協会が補償するという施策には、担当者も首をひねる。

「普通なら、被害者が警察と一緒に店などに行って、適正な値段にするよう交渉し、差額などを返してもらうものでしょう。大元のぼったくりを絶たないといけないわけで、補償するというのは変な話だと思います」


ぼったくるような店は、領収書なども出してもらえないのが普通だとし、危険な店などには近づかない方がいいと言っている。


韓国の観光警察では、ぼったくりについて、担当者が取材にこう説明した。

「飲食店や小さな土産物店では、外国人は料金が違うというケースも確かにみられましたが、今では値札を付けていない店は取り締まっています。交通機関では、コールバンの被害もありましたが、取り締まりで減りつつあります。今はそれほど被害も多くなくなっており、補償金制度の利用もまだ日本人女性の1件だけです」


制度については、「小さな店では、交渉してもなかなか説得するのは難しく、警察もそれ以上は関与できません。しかし、観光客の不満を解消しなければいけませんので、観光環境を改善するためにも必要だったと思います」と言っている。






国自体がぼったくり活動してるようなものですから減るわけないわ。
元を断たないとなくならないでしょう?
でも、他にも性犯罪とか詐欺冤罪の罪を着せられたりとかありましたよね?
もう元を断つには国自体なくならないとダメだわ。






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