独島に行った日本人歴史学者・僧侶3人、「独島は韓国領土」
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日本人歴史学者と僧侶ら3人が23日、独島(ドクト、日本名竹島)を訪問して「独島は韓国領土」と宣言した。
この日独島を訪問したのは久保井規夫・元桃山学院大学教授、黒田伊彦・元大阪樟蔭女子大学講師、一戸彰功青森雲祥寺住職ら「竹島の日を考え直す会」会員3人だ。
この会には日本国内の歴史学者・宗教界・市民団体要人ら260人あまりが加入していて「竹島の日反対」「平和憲法改正反対」など日本の右傾化を批判する活動をしてきた。
一行はこの日午前7時、鬱陵島(ウルルンド)のサドン港から市民団体「独島学堂」関係者と中国・モンゴル留学生ら19人と一緒にドルフィン号に乗って2時間あまりで独島に到着した。一行は東島船着き場に降り、イ・グァンソプ独島警備隊長と握手した後、太極旗を振って「独島は韓国領土」というスローガンを叫んだ。
一般人の独島観光が拡大許可された2005年以降、独島に訪れた日本人は50人を超えるが市民団体会員らが訪問して「独島は韓国領土」と明らかにしたのは初めてだ。これに先立ち釜山(プサン)駐在日本総領事館は久保井元教授一行に数回電話をかけて「韓国領土から竹島に行くことは竹島が韓国領土であることを認めることとしてみられる」として独島訪問を引き止めたが、彼らは本来の計画の通り独島訪問を実行した。
久保井元教授は「独島は日本が日露戦争を有利に導くために強制的に占領したところ」としながら「日本に戻って正しい歴史副教材を作るなど、独島が韓国領土であることを知らせるために先頭に立つ」と話した。彼は「文献だけで研究して実際きてみると独島が韓国領土ということが実感できる」として「私が運営している資料館には独島が韓国領土であることを明らかにする地図だけでも50点を超える」と付け加えた。
一方、彼ら3人とともに入国した日本人一行のうち坂本悠一・元九州国際大学教授の独島訪問は成し遂げることができなかった。彼は鬱陵島サドン港で独島行きの船に乗る前「独島を韓国領土として見られない」という見解を明らかにして行事を主催した独島学堂側が乗船券を渡さなかった。
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こいつらです。
たぶん、日本人じゃないと思います。
日本人を名乗ってるだけですね。
もう韓国人になることをお勧めします。
邦人の竹島上陸、極めて遺憾=菅官房長官
http://news.livedoor.com/article/detail/7701334/
菅義偉官房長官は23日午後の記者会見で、日本人3人が韓国から島根県・竹島(韓国名・独島)に上陸したことについて、「極めて遺憾だ。その旨を今後、本人に申し入れる予定だ」と不快感を示した。「わが国国民が韓国の手続きで竹島に入域することは(韓国の)領有権を認めたとの誤解を与えかねず、自粛を求めている」と指摘。「竹島は歴史的にも国際法上も、わが国固有の領土であることに変わりない」とも強調した。
中止要請にも従わず、韓国の手続きで竹島入りしたんですよね?
日本に帰ってこなくていいですよ。
そのまま韓国に永住しろっ!!
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独島に行った日本人歴史学者・僧侶3人、「独島は韓国領土」
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