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韓国料理の売上、ついに30%にまで減少 なぜクネは反日を続けるのか

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【在日企業の現状と課題(上)】はじけた“韓流バブル”
売上げ・客足7割減 対韓感情悪化で
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=74457&thread=04

在日韓国人の経営者が多いパチンコ・スロット店と、東京のコリアンタウンとして知られる新大久保一帯が失速を続けている。パチスロ店舗数・ユーザー人口はいずれも減少の一途を辿り、混雑によって通行に支障をきたすほどの賑わいを見せていたコリアンタウンは人もまばらな状態となっている。共に下降線を辿る両者の現場で、現在何が起きているのか。その実態や原因を探った。

「見るだけでもいいです」「他の店より安いですよ」
 昨年12月、コリアンタウンとして知られる東京・新大久保の通称「イケメン通り」では、通行人に声をかける店員の声が響いていた。道行く人は足早に通り過ぎていく。一昨年までは道路の一列を占めていた観光バスも、現在ではその姿を消した。
 
 新大久保一帯の韓国料理店では、「売上げはピーク時の3割程度に減った」と口を揃える。閉店し、韓国に帰国する人も増えているという。シャッターを閉じた店も目につく。
 
 歩きながら食べられる軽食「ホットク」の販売店では、平日は5割、休日は3~4割まで売上げが落ちた。以前は行列がやまないほどの人気だったホットクだが、現在では待ち時間はほとんどない。
 
 交通の便の良い駅近の店舗でも、やはり客足は激減している。
新大久保駅から徒歩1分の場所に位置し、アイドルグッズや化粧品を扱う大型ショップでも、全盛期の4分の1まで売上げが落ち込んでいる。同ショップの社員は「以前はテレビなどのメディアで韓国の芸能人らが頻繁に露出していたが、現在はほとんど姿が見られなくなったことも要因だと思う」と嘆く。
 
 このような状況に陥った大きな要因として「韓日関係の悪化と嫌韓デモ」を挙げるのは、(社)日韓農水産食文化協会の趙善玉会長だ。料理研究家としても知られる趙会長は、来日して約20年、新大久保一帯の変遷を目の当たりにしてきた。
 
 「韓流ブームのピーク時には450店以上の飲食店があったが、現在は約300店程度に減少した。韓流バブルがはじけた格好だ。特に昨年は韓日関係の悪化とデモの過激化により、新大久保を訪れる人が急減した1年だった。来年は増税により、飲食店は今以上に厳しい状況を迫られるだろう」と話す。

韓日関係の悪化は、2012年に行われた日本の内閣府による調査結果でも明らかになっている。「韓国に対する親近感」について、「親しみを感じる」と回答した割合は39・2%、「親しみを感じない」とする割合は59・0%だった。2011年の調査では、前者が62・2%、後者が35・3%で、1年間で割合が逆転した結果となった。
 
 こうした中、打開策を探り始めた店舗もある。(株)つながるハングルの代表取締役・本田朋美さんは「料理教室や韓国語教室、映画祭など、企画を提案し、実行している店が増えてきた」と語る。著名人を店に呼ぶことで集客をはかるケースも多いというが、いずれも一時的な解決案に過ぎないのが現状だ。
 
 現在のコリアンタウンの課題点として、趙会長・本田氏が口を揃えたのは「協力体制の構築」だ。両氏は「一時のブームに慢心せず、味や価格、サービス内容を見直すなど、街全体が一丸となって危機を乗り越えるべき。各々が考え方を変える段階にきている」と話している。


◆個性打ち出す飲食店 軸足ぶれずに安定
 

先細りが続く新大久保の飲食店の中で、売上げを伸ばし続けている店舗もある。
 
 昨年9月にオープンした韓国料理店「ミスターサンチュ」の売上高は、4カ月連続で右肩上がりを続けている。同店が名物とする「チジミバーガー」は、一昨年、埼玉県のB級グルメ大会で優勝したことで、関東を中心に話題になった(写真)。店で提供している野菜は、すべて日本の契約農家から仕入れているというこだわりもある。
 
 2002年に新宿で1号店を出店して以来、都内各所で展開しているサムギョプサル専門店「とんちゃん」(具哲代表取締役)も、2012年に11店舗目となる四ツ谷店をオープンさせている。
 
 「サムギョプサルが日本であまり知られていない時期に出店したことが正解だった。ユニークな店名も『覚えやすい』と評判がいい」と具氏は語る。
 
  一方、新大久保以外の韓国料理店では、概ね安定した売上げを保っているようだ。
 
 都内で韓国料理店「おぱ屋」「東大門タッカンマリ」を営む株式会社YKジャパンは昨年12月、5店舗目となる神田店をオープンさせた。
 
 同社の尹炳九・代表取締役は「地元の人たちが気軽に入れる店づくりを心掛けている。味が良ければ、ブームや社会情勢に左右されず、残り続けるだろう」と話していた。




  
休日はかろうじて活気があった2013年4月の”イケメン通り”(上)。
以後12月まで客足は減り続けたまま年越しを迎えた(下)
 



イケメン通り???
そんなこというならイケメンの顔見せてほしいですね。

私も何度も行きましたよ。
そのときはものすごく人が多くて。

ホットクやトッポギなんか食べましたね。
並んで作るところを見ながら待っていたので変なものは入ってなかったと思います。
たぶん・・・。


韓国料理屋なんかはいつも人が多くて入れなかったんですよ。
一度だけガラーンとしたお店に入りましたが、なんだか味もイマイチ、接客もイマイチ。
お値段お高めみたいなところでした。

2年前の話です。
それからはもう行ってないですね。


クレームおばさんが日本の悪口いいふらしてるせいで売り上げ落としてる
んですから当然の結果だと思いますよ。

それにクレームおばさんだけでなく韓国人そのものが反日なんですから
なんでわざわざ日本に来て商売するんでしょうね?
そこもよくわかりません。

それなのにまだここに行ってる人もいるわけですよね?
在日かバカなんでしょうね。


26 ツームストンパイルドライバー(芋) 2014/01/02(木) 15:28:42.29 ID:tjWapDl

韓国人が経営する韓国料理店で見かける風景 
 


http://getnews.jp/archives/15966
肉をゴム長で歩く様なきったねえ床に叩き付けて下ごしらえ




これでもまだ韓国料理食べに行く人いるんでしょうか?
いるでしょうね。

でもこれはもう反日だからとか嫌韓だから行かないというより、
料理自体がダメですね。

なのでもう絶対に行きません。


 


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