日本の高校生、台湾の「お・も・て・な・し」を満喫
http://news.livedoor.com/article/detail/8352223/
(新北 16日 中央社)日本の帝京大学高校(東京都)や聖和女子学院高校(長崎県)、山陽高校(広島県)などがこのほど、それぞれ新北市にある姉妹提携校などを訪れ、現地の若者と活発に交流を行い、台湾の食文化や人々の生活を体験した。
同市教育局によると13日、国立華僑実験高級中学校を訪問した帝京大学高校の生徒らは、ギターや情熱的なダンスで熱烈な歓迎を受け、その後は台湾式春巻き(潤餅巻)や豆乳、さつまいもなどのグルメを堪能したほか、若者の街・西門町(台北市)の案内を受け、日本統治時代からの台湾の地名の由来を教わり、文化的要素満載の一日を楽しんだ。
聖和女子学院の高校2年生も修学旅行のため今月9日~13日までの日程で台湾を訪れ、3日目の11日にはカトリック学校の光仁高校を訪問した。クリスマスが近づいていることもあり、双方の生徒らは中国語、日本語、英語によるクリスマスソングの披露や茶道や書道の体験交流、英語や数学、歴史などの授業見学も行った。学校のHPでは、「来年もぜひ交流を深めたい」と感想が書き込まれるなど、こちらも大満足の様子だった。
そのほか、山陽高校と姉妹提携校の穀保高級家事商業職業学校、初芝橋本高校(和歌山県)と永平高校の交流もあり、それぞれ異文化への理解を深めた。
和歌山から台湾へ 深まる日台高校生同士の交流/台湾・新北
http://japan.cna.com.tw/news/aart/201312120006.aspx
(新北 12日 中央社)新北市永和区の永平高校と姉妹校関係にある初芝橋本高校(和歌山県橋本市)の生徒と教諭ら146人が11日訪台し、台湾の文化に触れ、交流を深めた。
この日、永平高校で行われた交流活動では英語と日本語で挨拶が行われ、台湾の高校生によるクラブ活動の発表や元気なパフォーマンスで大いに盛り上がった。さらに、昼食の時間には伝統の“焼肉飯(シャオロウファン)”弁当で日本の生徒たちに台湾本場の味を楽しんでもらったほか、日本人に人気の烏龍茶やバナナも用意して台湾日常の食文化を紹介した。
日本の高校生たちが一番楽しみにしていたのがこの日午後の市内観光。台北メトロに乗車し、台湾の生徒らがガイド役となって市内各地を案内した。
永平高校の生徒らは、日本から来る高校生にたくさん思い出を作ってほしいと願って、この日のために簡単な日本語を覚えるなど準備をしてきた。
李玲恵校長によると、姉妹校締結以来、初芝橋本高校が修学旅行の行き先に台湾を選ぶのは今年で5回目。すでに同校教諭の約9割が永平高校を訪れており、台湾の文化や人情が深く心に残った様子だという。
そういえば、滋賀県の高校は韓国修学旅行に行ったみたいですね。
行きたくない生徒もいたでしょうにねえ・・心に傷が残らないといいですが・・。
それに比べて、台湾の修学旅行は安心して記事も読めますね。
土下座させられたり、謝罪させられたりしないですもんね。
わざわざ反日国へ行かなければいけない理由はなんなのでしょうね?
どうせ行くなら、国内か、親日国へ行ってほしいです。
外国なので気をつけなければいけないこともあると思いますけどね。
この記事からも子供たちが楽しんでる様子がわかります。
暖かい気持ちになれますよ
こういうところも学校選びの判断基準に入れてほしいです。
修学旅行で学校を決めないという方もいると思いますが、
一つの選択肢に入れてほしいです。
http://news.livedoor.com/article/detail/8352223/
(新北 16日 中央社)日本の帝京大学高校(東京都)や聖和女子学院高校(長崎県)、山陽高校(広島県)などがこのほど、それぞれ新北市にある姉妹提携校などを訪れ、現地の若者と活発に交流を行い、台湾の食文化や人々の生活を体験した。
同市教育局によると13日、国立華僑実験高級中学校を訪問した帝京大学高校の生徒らは、ギターや情熱的なダンスで熱烈な歓迎を受け、その後は台湾式春巻き(潤餅巻)や豆乳、さつまいもなどのグルメを堪能したほか、若者の街・西門町(台北市)の案内を受け、日本統治時代からの台湾の地名の由来を教わり、文化的要素満載の一日を楽しんだ。
聖和女子学院の高校2年生も修学旅行のため今月9日~13日までの日程で台湾を訪れ、3日目の11日にはカトリック学校の光仁高校を訪問した。クリスマスが近づいていることもあり、双方の生徒らは中国語、日本語、英語によるクリスマスソングの披露や茶道や書道の体験交流、英語や数学、歴史などの授業見学も行った。学校のHPでは、「来年もぜひ交流を深めたい」と感想が書き込まれるなど、こちらも大満足の様子だった。
そのほか、山陽高校と姉妹提携校の穀保高級家事商業職業学校、初芝橋本高校(和歌山県)と永平高校の交流もあり、それぞれ異文化への理解を深めた。
和歌山から台湾へ 深まる日台高校生同士の交流/台湾・新北
http://japan.cna.com.tw/news/aart/201312120006.aspx
(新北 12日 中央社)新北市永和区の永平高校と姉妹校関係にある初芝橋本高校(和歌山県橋本市)の生徒と教諭ら146人が11日訪台し、台湾の文化に触れ、交流を深めた。
この日、永平高校で行われた交流活動では英語と日本語で挨拶が行われ、台湾の高校生によるクラブ活動の発表や元気なパフォーマンスで大いに盛り上がった。さらに、昼食の時間には伝統の“焼肉飯(シャオロウファン)”弁当で日本の生徒たちに台湾本場の味を楽しんでもらったほか、日本人に人気の烏龍茶やバナナも用意して台湾日常の食文化を紹介した。
日本の高校生たちが一番楽しみにしていたのがこの日午後の市内観光。台北メトロに乗車し、台湾の生徒らがガイド役となって市内各地を案内した。
永平高校の生徒らは、日本から来る高校生にたくさん思い出を作ってほしいと願って、この日のために簡単な日本語を覚えるなど準備をしてきた。
李玲恵校長によると、姉妹校締結以来、初芝橋本高校が修学旅行の行き先に台湾を選ぶのは今年で5回目。すでに同校教諭の約9割が永平高校を訪れており、台湾の文化や人情が深く心に残った様子だという。
そういえば、滋賀県の高校は韓国修学旅行に行ったみたいですね。
行きたくない生徒もいたでしょうにねえ・・心に傷が残らないといいですが・・。
それに比べて、台湾の修学旅行は安心して記事も読めますね。
土下座させられたり、謝罪させられたりしないですもんね。
わざわざ反日国へ行かなければいけない理由はなんなのでしょうね?
どうせ行くなら、国内か、親日国へ行ってほしいです。
外国なので気をつけなければいけないこともあると思いますけどね。
この記事からも子供たちが楽しんでる様子がわかります。
暖かい気持ちになれますよ
こういうところも学校選びの判断基準に入れてほしいです。
修学旅行で学校を決めないという方もいると思いますが、
一つの選択肢に入れてほしいです。