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Channel: 私の日記 ~日々の出来事をつぶやきます~
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「中国人の実態」 意味がわからん

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中国、警官が乳児たたきつける 人形かどうか賭け
http://news.livedoor.com/article/detail/7962724/

【北京共同】中国河南省林州の路上で先月、警官の男が生後7カ月の女児を父親から奪って地面にたたきつけ、頭蓋骨骨折の重傷を負わせていたことが分かった。当局は傷害の疑いで警官を拘束した。18日付の中国紙、法制晩報などが伝えた。報道によると、警官は知人と飲酒してカラオケ店に向かう途中、偶然通り掛かった男性が抱いていた女児が人形かどうかをめぐり賭けをし、突然女児を取り上げて地面にたたきつけたという。







中国人が楽しむ北朝鮮「人間サファリ観光」
http://news.livedoor.com/article/detail/7961693/

観光で北朝鮮を訪れる中国人観光客たちが、道を歩きながら動物に餌でもやるような感覚で、現地の子どもたちにキャンディーを投げている、と香港紙サウスチャイナ・モーニングポストが5日付で報じた。この記事の趣旨は、中国人観光客の無礼な態度とその恥ずべき行動を非難するものだ。しかしこの記事をあらためて読むと、海外からやって来た観光客が道ばたに放り投げたキャンディーを拾い、それを口にするしかない北朝鮮住民の様子が目に浮かんでくる。昨年4月にある中国人が撮影した写真には、自家用車に乗ってやって来た中国人観光客が窓の外に何かを差し出し、北朝鮮の住民4人がそれを求めて集まってきた様子が写っていた。4人のうち1人は大人で3人が子どもだった。

 2008年にも同じようなニュースが報じられていた。当時、中国人観光客たちは鴨緑江から船に乗り、北朝鮮領の于赤島に接近、船の上からそこにいる北朝鮮住民に食べ物を投げていたという。これは北朝鮮の住民がその食べ物を拾って食べるのを見て楽しむという観光ツアーで、そのツアーの名称は「人間サファリ」だった。

 「人間サファリ」という名称のツアーは海外で以前にもあった。それはインド東部のベンガル湾に浮かぶアンダマン諸島を訪れた観光客が、車に乗って原住民に食べ物を投げ、彼らにダンスをさせるというものだったが、後にインドの裁判所はこのツアーを禁止した。この「人間サファリ」が今、北朝鮮で行われているというのだ。

 韓国銀行によると、北朝鮮の1人当たりの年間所得は1000ドル(約9万8000円)ほどと推定されるという。北朝鮮の統計は全く信じられないが、その統計を基にしたこの推定もどれだけ信頼できるのか疑問だ。左派の学者たちでさえ、北朝鮮の実質年間所得を200?300ドル(約1万9600?2万9800円)に満たないと予想している。しかも北朝鮮での所得は平壌に住む300万人の特権階層がほぼ独占している。食料の配給も平壌市民だけに与えられる特別な恩恵にすぎない。平壌は北朝鮮の政権が海外に自分たちの生活を自慢するため、意図的に作られたショーウインドーのようなものだ。しかしそのショーウインドーに住む北朝鮮住民の姿も非常にみすぼらしいのだから、平壌以外の地域に住むおよそ2000万人の北朝鮮住民の生活はどうなっているだろうか。彼ら同胞たちは今、中国人の「人間サファリ観光」の対象になっているのだ。

 北朝鮮における1万人当たりの死亡率と乳幼児死亡率は世界最悪だ。脱北した子どもたちと韓国の子どもたちの身長(10歳児)を比べると、男の子で6.6センチ、女の子で4.4センチ、いずれも北朝鮮の子どもたちの方が小さい。北朝鮮では5歳未満の幼児の3人に1人が慢性的な栄養失調状態で、住民の3分の2は毎日の食事の心配をしているという。

 このような状況の中にあっても、北朝鮮の政権は核兵器開発やミサイルに開発に貴重なドルを惜しみなく投入し、そこから残ったわずかな資金を平壌の遊園地や乗馬施設、馬息嶺山脈の大型スキー場建設などに使っている。北朝鮮の政権にとって住民は一種の戦利品、あるいは「動員労働力」にすぎない。中国人観光客が投げるものを北朝鮮住民が拾って食べるという悲惨な現実は、どうすれば改善できるのか。その方法を考えて実践することは、最終的にわれわれの責任になってくるだろう。




赤ちゃんを叩きつけるなんて傷害ではなく殺人未遂じゃないの?
しかも警官でしょ?どんだけクズなの?
民度が低いというレベルを超えてませんかね?
人間の資格なし。

そして北朝鮮。悲惨です。





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