私たち整形しました。

ハン・エリは、2007年に整形手術中に出血多量で心臓が止まり、重体に陥った事がニュースでも報道されました。その後のハン・エリは死の危機を乗り越えましたが、歌手活動を中止しており静養生活を送りながら大学に復学し演劇映画科の授業を受け演劇俳優を目指しているようです。

 
▲現在のハン・エリ

2007年はハン・エリの衝撃的なニュースに続き、人気女性デュオ「殆死悲愛(テサビエ)」のビエが2年前に整形手術を受けた鼻の痛みを訴え、救急室に運ばれ緊急手術を受けた事が報道されました。
 
▲殆死悲愛ビエ

芸能人の中には、整形手術による副作用で危険な状態に陥った事例がいくつかあります。

歌手パク・ミギョン(48才)は首のシワをなくすためにボトックス注射を受けて、歌が歌えなくなるほど危険な状態に陥った事をテレビ番組で明かしています。

女優ノ・ヒョニは、「夫と大衆から愛されたくて複数回の整形手術を行ったが、他の人達が失敗なく上手く行えた鼻の手術をしたら唇が動かず、鼻の穴の片方が詰まって息も出来なくなる副作用があり、最初から間違っていないんじゃないか考えるようになり、副作用なく成功した1回目の整形手術で止めるべきだった」と整形手術を後悔していることをテレビ番組で明かしています。
 
▲整形前のノ・ヒョニ

 
▲整形後のノ・ヒョニ

相次いで起こる整形手術の副作用による事故が問題視されており、「外見至上主義」による整形手術は必ずしも必要なものではないと言われています。

整形手術の副作用による事故だけではなく、違法性も問題になっており、手術の際や術後の痛みを和らげるために違法であるプロポフォール服用して、日常の生活でも常習してプロポフォールを依存して服用し続けて睡眠導入剤プロポフォールの違法投薬容疑で起訴されたり疑いがある芸能人が数人います。

麻酔が必要ないプチ整形を口実に常習的にプロポフォールを数十回から100回以上違法に投薬した容疑で女優パク・シヨン、イ・スンヨン、チャン・ミイネが睡眠導入剤プロポフォールの違法投薬容疑で2013年3月に在宅起訴され、タレントのヒョニョンは罰金500万ウォンで略式起訴されました。
 
▲ ヒョニョン(左上)チャン・ミイネ(左右)イ・スンヨン(左下)パク・シヨン(右下)

※プロポフォール

主に全身麻酔手術時に使用される強力な麻酔薬で、適量投与する無意識状態に陥ります。プロポフォールを少量摂取して、恍惚的な快感を得たり意識混迷状態になることから、麻薬のように違法に使用していることも多く、2009年に、マイケル・ジャクソンがプロポフォールの過剰投与による急性中毒で死亡しています。(諸説あり)




JYJ ジュンス、顎のVラインが際立つセルフショットを公開“イケメンですね”
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1973887&categoryCode=ET

JYJのジュンスが顎のVラインが魅力的なセルフショットを公開した。

ジュンスは21日、自身のTwitterに「I love bangkok(バンコク)～♡」という書き込みとともに写真を掲載した。

写真には灰色のトップスを着てカメラを見つめているジュンスの姿が写っている。色白の美肌にスッキリした顎のラインが男性らしさを際立たせている。
 



ズンスとがり過ぎでしょ？これ自慢なの？

韓タレは危険な目にあっても整形やめられないんだね。
じゃあ、どうぞどうぞ、やっちゃって下さい。

なんだかズンス見たらこの写真思い出しちゃった。